放散痛

ハッピーハロウィン(^。^)

いつの日からか、大きなお祭り騒ぎになっています。

お隣 韓国では、大変な事故になってる様ですが。。

渋谷周辺の若い君たち! 気をつけなさい! 迷惑掛けずに楽しむ様に!

そんな週末、僕たちは稽古にいそしみます。・・・ん?太田さんが空手着着て、渋谷に行っただと!? 仮装のつもりか?( ̄^ ̄)

試合も近い事で、皆さん気合い十分で稽古しています。

先日の稽古で、逆エビ(相手の腰に抱きつき、背中を反らす技)時に、相手が倒れた拍子に立膝が脇腹にガツン! 一瞬息が詰まり激痛が(T_T)

そこは痩せ我慢(⌒-⌒; ) しのごの言いません。

触っても折れてはなさそうだし、痛みも暫くすると止まっていたので放置。しかし、数日後の稽古時 組手をしていて相手のパンチが脇腹に当たると、またあの激痛が・・・(汗)
まだ、痛いやん

その後、普段あまり筋肉痛は残らないはずなのだが、身体の節々が痛い

??調べてみると、放散痛というのがあるらしい。
何処か身体の部所を痛めると、他の部位も痛み出してくる。

身体の神秘的な働きなのでしょうか?

管理人 2022/10/30(Sun) 09:41 No.1939
Re: 放散痛
最近入門された方が、毎回休まず稽古に参加されています。

お話を聞くと、普段の生活の中で この様な時間(稽古)が取れる事は幸せ。継続していきたいと、言われていた。
僕自身、入門当時 健康維持と黒帯への憧れがきっかけ。
ただ、武道の奥深さを知ると、一過性の強さよりも継続性の強さの方がはるかに勝る事に気がつく。

怪我に注意して心折れる事なく、続けていきたいですね。  

最近のヒット賞〜!   はっさく大福

美味いもの食べて幸せになれば、怪我も早く治るかも@(・●・)@

管理人 2022/10/30(Sun) 10:03 No.1940
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